個人投資家向け資産運用応援サイト「PGAP」 Paul Green Asset Partners
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2013年、電子書籍・電子出版業界を最も盛り上げたのは――日本電子出版協会(JEPA)は11月26日、「電子出版アワード2013」の一般投票を受付開始した。投票フォームはこちらから。
同アワードは、その年に電子出版に貢献したと思われる製品やサービスなどをジャンル別に表彰するもので、2007年から毎年行われており、今回で7回目。前回は「Kindleストア」が大賞に選出されている。
今年は「デジタル・インフラ賞」「スーパー・コンテンツ賞」「エクセレント・サービス賞」「チャレンジ・マインド賞」「エキサイティング・ツール賞」の5部門で38件がノミネートされており、一般ユーザーも投票に参加できる。投票は12月5日午後10時まで。結果は12月20日に発表予定。
今年から、電子出版に関連する各メディアの編集長などが選考委員として参加。ITmedia eBook USER編集長の西尾泰三も選考委員を務めている。
ノミネートされているサービスや製品は「電子出版アワード2013 候補作品リスト」で確認できるが、今年はセルフパブリッシングに代表される個人の活躍が目立ち、候補作品にも個人名が多く含まれているのが特徴となっている。[eBook USER]
ただいまコメントを受けつけておりません。