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コスモ石油は11月5日、2013年4-9月期(第2四半期)の連結決算を発表した。
それによると、売上高は1兆6535億円(前年同期比+14.1%)、営業利益は156億円(前年同期は186億円の赤字)、経常利益は183億円(183億円の赤字)、四半期純利益は11億円(790億円の赤字)だった。
純利益に株式など資産価値の変化を加味した総合的な利益指標である包括利益は80億円(797億円の赤字)となった。
石油事業における千葉製油所再稼働の効果や、石油化学事業での丸善石油化学の収益改善などにより収益は改善した。
通期連結業績見通しは、石油事業における製品市況の低迷などを見込み、売上高3兆5600億円(前回予測比+100億円)、営業利益520億円(-120億円)、経常利益540億円(-70億円)、当期純利益140億円(-20億円)とした。
《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
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