個人投資家向け資産運用応援サイト「PGAP」 Paul Green Asset Partners
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11月20日に30周年記念盤としてリリースされた『クリスマス・イブ(30th ANNIVERSARY EDITION)』が、12月2日(月)付オリコン週間シングルランキングで初登場10位を獲得した。
【その他の画像はこちら】
同曲のトップ10入りは2001年1月以来12年11か月ぶりで、「1980年代」「1990年代」「2000年代」「2010年代」4年代でのTOP10入りは史上初の快挙。『クリスマス・イブ』は1983年12月にアルバム『MELODIES』からシングルカットされ、1988年、JR東海の「X'MAS EXPRESS」CMソングに起用されたことがきっかけで大ヒット。その後、クリスマスシーズンを迎えるたびに売上を伸ばし、発売から8年後の1991年にはミリオンを突破。累計で185万枚の売上を記録している。なお、同曲は27年連続でTOP100入りを果たしており、この記録は歴代1位だ。
同作には、新たにアコースティック・ライブ・バージョンを追加収録。初回限定盤に付属のDVDには、同曲が起用されたJR東海のCM「X'MAS EXPRESS」の主人公を務めた牧瀬里穂が特別出演した「クリスマス・イブ 30周年記念ショートフィルム」が収録されている。
山下達郎のコメントは以下の通り。
「30年もの長きにわたり、この歌が生き続けることが出来ましたのは、ひとえにリスナーの皆様の温かいご支援の賜物です。作者として歌い手として、冥利に尽きるとしか申せません。本当にありがとうございます。これからもがんばります」
■『クリスマス・イブ」(30th Anniversary Edition)』
11月20日発売
【初回限定盤】(CD+DVD)1,575円(税込)
※DVDは「クリスマス・イブ」のショートフィルムを収録予定
【通常盤】(CD)1,050円(税込)
収録曲
1.クリスマス・イブ
2.ホワイト・クリスマス
3.クリスマス・イブ(イングリッシュ・バージョン)
4.クリスマス・イブ(アコースティック・ライブ・バージョン)
5.クリスマス・イブ(オリジナル・カラオケ)
【アナログ盤】(Vinyl) 12inch Single 2,310円(税込)
※アナログ盤は、オリジナルカラオケを除く4曲入りで1枚組、180gの重量盤。
2013年、電子書籍・電子出版業界を最も盛り上げたのは――日本電子出版協会(JEPA)は11月26日、「電子出版アワード2013」の一般投票を受付開始した。投票フォームはこちらから。
同アワードは、その年に電子出版に貢献したと思われる製品やサービスなどをジャンル別に表彰するもので、2007年から毎年行われており、今回で7回目。前回は「Kindleストア」が大賞に選出されている。
今年は「デジタル・インフラ賞」「スーパー・コンテンツ賞」「エクセレント・サービス賞」「チャレンジ・マインド賞」「エキサイティング・ツール賞」の5部門で38件がノミネートされており、一般ユーザーも投票に参加できる。投票は12月5日午後10時まで。結果は12月20日に発表予定。
今年から、電子出版に関連する各メディアの編集長などが選考委員として参加。ITmedia eBook USER編集長の西尾泰三も選考委員を務めている。
ノミネートされているサービスや製品は「電子出版アワード2013 候補作品リスト」で確認できるが、今年はセルフパブリッシングに代表される個人の活躍が目立ち、候補作品にも個人名が多く含まれているのが特徴となっている。[eBook USER]
今年もそろそろ年の瀬。例年のことながら、年末年始のテレビは特番・映画・スポーツ中継と、気になる番組が目白押しだ。そんな見たい、残したいものがいっぱいのときは、三菱電機のオールインワン液晶テレビ「REAL LASERVUE LSR5シリーズ」がおすすめだ。
【写真入りの記事】
●BDレコーダー+大容量HDD内蔵で使い勝手のいい録画機能
「『LSR5シリーズ』ならでは」の機能といえるのがブルーレイディスク(BD)レコーダーを内蔵していることだ。テレビとレコーダーが一つになると、こんなにも便利なのかと改めて痛感させられる。
まず、録りたいと思ったときに、すぐ録画ができるのがいい。別にレコーダーを起動して、チャンネルを合わせて……という手間がかからないのは、どんなに楽なことか。レコーダーにアンテナ線をつないで、テレビとレコーダーをHDMIケーブルでつないで、コンセントを二つ確保して……などの面倒な配線も必要ない。レコーダーの置き場所もいらないし、テレビの裏側でコードが渦を巻くことがないので、掃除も助かる。BDやDVDの映画作品を見るときも手間いらずで簡単に操作できるし、音楽CDの再生だってできる。
また、「LSR5シリーズ」が搭載する液晶パネルとBDレコーダーは、フレームシーケンシャル方式をはじめとする3D映像にも対応しているので、3Dの映画作品も存分に楽しむことができる。
加えて、50インチモデルは2TB、39インチモデルは1TBのHDDを内蔵。12倍の長時間録画なら、フルHD映像を2TBモデルは約2160時間、1TBモデルは約1080時間録画できる。もちろん、外付けHDDへの録画にも対応しているが、これだけの容量があれば、内蔵HDDだけでも十分だろう。気になる番組は内蔵HDDにどんどん録画しておいて、保存しておきたいものは、BDにダイビングして整理するという使い方もBDレコーダー内蔵だから簡単だ。
こうした番組録画でとても助かるのが、地上デジタル/BS/110度CSデジタルの3チューナーを搭載していること。番組を視聴しながら、二つの裏番組を同時に録画することができるのだ。レコーダー一体型テレビそのものが少ないなかで、二つの裏番組を同時に録画することができるのは三菱だけだ。
しかも、もし、不運にも故障などに見舞われたとしても、テレビごと修理に出す必要がない。内蔵するBDレコーダーやHDDを取り外して修理することができるかだ。BDレコーダーやHDDの修理中もテレビを見続けることができるので安心だ。これまで一体型の泣きどころといわれてきた点に着眼したあたりは、さすが三菱だ。
●光の三原色を再現するレーザー光+LEDで段違いの色の鮮やかさ
いま、テレビ売り場の花形といえば4Kテレビだが、4Kのコンテンツがまだないことや、4Kテレビ自体がまだ進化する可能性があることを考えると、いま買うべきは、技術の熟成が進み、大型画面がそこそこの価格で手に入るようになったフルHDテレビのほうだとする意見がある。フルHDテレビであっても、やはり画質や音にはこだわりたい。
製品名に「LASERVUE」とうたっているように、LSR5シリーズの最大の売りは、ほかの液晶テレビにはない三菱独自の「レーザーバックライトパネル」を搭載していることだ。バックライトにLEDを搭載するほかの液晶テレビは、基本的に白色LEDを使用している。しかし、白色LEDだけだと、光の三原色(赤・緑・青)が十分に分離できずに純度の高い色の表現が難しくなり、赤が濁ってみえたりすることがある。そこで三菱は、光の三原色に合わせて、赤を再現する赤色レーザー光源と、青と緑を再現する青色用・緑色用LEDを搭載した画期的なレーザーバックライトパネルを独自に開発したのだ。
そのレーザーバックライトパネルを搭載する「LSR5シリーズ」は、色の鮮やかさ、表現できる色の幅広さで群を抜く。同社の白色LEDテレビと比べると、131%もの広色域を実現している。例えば赤は、淡いピンクから暗紅色まで、忠実に再現する。
さらに「LSR5シリーズ」は、映り込みを抑えた「DIAMOND Panel」を新搭載。深みのある黒で暗部がぐっと締まるので、色の鮮やかさがいっそう引き立って見える。
この色の鮮やかさ、豊かな色再現で、映画や旅番組などを大いに堪能できる。まるでその場にいるかのようなリアルな光景、感動的な美しさを味わうことができるのだ。
●こだわりの「DIATONE」スピーカーがもたらす臨場感と聞きやすさ
「LSR5シリーズ」の特筆すべき点は、まだまだある。映像に負けない臨場感たっぷりの高音質もその一つだ。何しろ、搭載しているスピーカーは、オーディオスピーカーとして名高い「DIATONE」ブランドを冠した「DIATONE NCVスピーカー」なのである。「NCV」とは、カーボンナノチューブと数種類の樹脂を合成した新開発素材。ピュアでクリアな原音再生を可能にするNCVスピーカー採用のウーハーが、テレビ前面下部の左右にそれぞれ二つ並ぶ。
また、大容量バスレフボックスを採用したスピーカーユニットの構造と、最大50Wの大出力アンプで10連スピーカーを駆動することで、臨場感溢れる迫力の高音質サウンドを実現している。しかも、DTS(Digital Theater Systems)やDolby Digitalなどに対応した5.1chサラウンドだから、音の立体感がすばらしい。映画鑑賞はもちろんのこと、年末恒例の歌番組や年越しコンサートの中継なども、「LSR5シリーズ」が奏でるサウンドなら、文句なしに楽しめるだろう。
「LSR5シリーズ」の音響性能のすぐれたところは、それだけではない。夜間などに周囲を気にしてテレビのボリュームを下げると、セリフやニュースなど人の声が聞き取りにくくなることがあるが、「LSR5シリーズ」には、音量が小さいときに低音と高音の帯域を広げて、人の声も音楽もはっきりと聞き取りやすくする「音はっきり」機能が備わっている。
さらに、Bluetoothに対応しているので、スマートフォンやタブレット端末に保存してある音楽を、「LSR5シリーズ」の10連スピーカーでワイヤレス再生することができる。このスピーカーで聞くだけでもすごいのに、圧縮音源を原音に近い状態に補正する音声補間技術「DIATONE HD」で、いつも聴いている音楽が驚くほどグレードアップしていることがわかるはず。音楽好きなら、ぜひ「LSR5シリーズ」のスピーカーを通した音を聴いてみてほしい。
●三菱のオールインワンはフルHD液晶テレビの一つの到達点
「LSR5シリーズ」は、このほかにもタニタの体組成計「インナースキャン BC-505」とBluetooth接続で連携して、体組成計のデータをテレビ画面で確認・管理できる「REALウェルネス」機能や、リモコン操作で画面を見やすい角度に調整できる「オートターン」機能などを搭載。インターネットや家庭内ネットワーク(DLNAサーバー)に対応しているうえ、iPhoneやiPadなどのiOS機器でテレビ操作ができるアプリも無償提供されているなど、至れり尽くせりがそろっている。
BD/HDDレコーダー内蔵のテレビがある生活は、本当に便利なことばかり。まさにフルHD液晶テレビの一つの到達点ともいえるオールインワンの三菱液晶テレビ「REAL LASERVUE LSR5シリーズ」は、家族で楽しむリビングのテレビとしてはもちろん、個室や一人暮らしの部屋のテレビ、高齢世帯のテレビにも最適なだ。年末年始の帰省に合わせた実家のテレビの新調や、来春から一人暮らしを始める子ども用に家具・家電を買い揃えるときには、「LSR5シリーズ」を候補に考えない手はない。(フリーライター・榎木秋彦)
来月12月2日(月)の「笑UP!」(NOTTV)にて、かもめんたるの初冠番組「かもめんたるが翔んだ日」の放送が決定。昨日11月25日、都内にてその収録が行われた。
【その他の写真を見る】
これは、かもめんたるの「キングオブコント2013」優勝記念特別番組。2時間たっぷりかもめんたるのネタやトークを大放出する。進行は、かもめんたると早稲田大学時代にコントユニット・WAGEを組んでいた小島よしおと、同じく同大学出身の宮崎宣子アナウンサー。かもめんたるの応援として、同じサンミュージック所属のダンディ坂野、髭男爵、ゴー☆ジャス、こにわも駆け付けた。
番組では、かもめんたるのこれまでの歴史を振り返るとともに、貴重な写真やVTRを公開。小島からも2人についてのマル秘エピソードが飛び出すなど、収録は大いに盛り上がった。また、KOC優勝ネタはもちろん、来月12月18日に発売されるDVD「メマトイとユスリカ」から最新ネタも披露。さらに槙尾とう大が、それぞれ特技を見せることに。今後彼らの活躍を後押しする強力な武器となるのか。ほかにもさまざまなコーナーが用意されているので、ぜひお見逃しなく。
かもめんたる&小島よしおコメント
槙尾:初めての体験だったので、いろいろ大変でした。
う大:これだけたくさんのサンミュージックの人達が参加してくれて、これは優勝しないとありえなかったですね。
小島:まさか2人が冠番組を持つようになるとは。WAGEのときから考えて感慨深いものがありましたね。ただ、彼ら歌が……。
槙尾:歌のシーンは手こずりました(笑)。
小島:実はWAGEのときに、元H2Oの赤塩正樹先生にレッスンを受けて、5人でハモって歌うことがあったんです。
う大:あー。あれ俺出なかったんだよ。
小島:え! そうだっけ? そうかそうか、寸前でクビになったんだ。
う大:シアターDでね。出たくないなって思ってたけど、自分から言うと、サボろうとしてると思われるから、殊勝な顔してた。
槙尾:それがまさか冠番組で披露することになるとは。
小島:でも収録の最初は緊張してるように見えたけど、コントをやってそれでリラックスできたんじゃないのかなって。家族の写真が出てきたら安心するんだな、とか。
槙尾:そういうことじゃないと思うけど。
う大:家族の写真見て安心するってどんだけ素人なんだよ。
小島:思い返せば僕も冠番組「食べて笑って! 小島よしおで大丈夫?」ってやってましたけど、僕のときよりもかもめんたるは緊張感あったかな。「食べて笑って! 小島よしおで大丈夫?」よりも。
う大:いやいや。
槙尾:嘘つけよ。でも、今日はやっぱり小島のMCが頼もしかったですね。
小島:僕もすごく楽しくてあっという間でした。かもめんたるをこんなに押し出した番組はほかにないと思います。かもめんたるのエピソードやコントもあるのでぜひ観てください。
槙尾:トークや歌もあるんですけど、ネタもたくさんあります。
う大:今までライブでしか見られなかったサンミュージックの仲間同士の絡みも貴重なのでぜひ観てください。
笑UP! かもめんたるが翔んだ日
NOTTV 2013年12月2日(月) 20:00 ~ 22:00
<出演者>
かもめんたる / 小島よしお / 宮崎宣子アナウンサー / ダンディ坂野 / 髭男爵 / ゴー☆ジャス / こにわ
弥生は、クラウド型白色申告ソフト「やよいの白色申告 オンライン」を2014年1月14日に提供開始する。2014年内は無料で利用でき、継続利用する場合は年間4500円。
【画像: 個人事業主の確定申告について、ほか】
やよいの白色申告 オンラインは、個人事業主の確定申告をサポートするソフト。取引の入力、一覧、検索、確定申告書の作成といった基本機能を備える。Internet Explorer、Google Chrome、Firefox、Safariなど各種ブラウザ経由で利用でき、アーキテクチャにHTML5を採用したことでWindowsとMacのマルチOSに対応する点が特徴だ。
個人事業主の確定申告は、一定の手間は掛かるが税理上のメリットが大きい「青色申告」と、税理上のメリットはないが手間は最低限に抑えられる「白色申告」から選べる。要は苦労をしてより多くの控除を受けるか、お得感はないが作業は楽、の2択だった。それが2014年1月から白色申告にも記帳が義務化され、これまで白色申告をしていた人たちは苦労を強いられることになる。本製品はそんな人たちに向けて「白色申告に特化したシンプルな機能で、簡単に入力を進められるソフト」になっているという。
・参考記事:青色申告と白色申告はどう違う? 個人事業主の確定申告について
本ソフトは2014年1月14日からオンラインで申し込みが可能となる。今後は入力の手間をさらに簡素化できるよう、領収書を読みこめるスマートフォンアプリとの連携など、外部機関と協力した機能強化を図っていく方針だ。金融機関の取引データ自動取り込みなども追加していく。
なお弥生は、同社のクラウドサービス戦略の一環として、2014年内に本ソフトの青色申告版リリースや、既存パッケージソフトのデータをクラウド化するというロードマップを掲げている。